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2.選考を予約する その2ー2 〜学校編〜

・学校の就職支援センターを超お勧めする理由

たいていは、求人票を見せてもらったら、そこに書いてある申込方法を学生が実施するパターンがほとんどです。
だから、「予約」と言っても、そんなにキャリアセンターや就職相談室を使用しないことも多いはず。

ただ、「希望する会社のOBOGを紹介してもらう」「履歴書をチェックしてもらう」「面談で不安を取り除いてもらう」など学校はイベントをやっています。

学校の就活支援の窓口では、キャリアコンサルタントをはじめ、「学校専属の就活のプロ」が皆さんのフォローをしてくれます。

外部のエージェントなんかよりもはるかに力になってくれるはずです。

理由は以下の通り。

1.学校に直接来る「この学校の生徒を就職させたい!」という企業の求人を知っている

2.学校に来た企業の人事と話し、ブラック企業であったり怪しい企業の情報を知り、そこを取り除いてくれる

3.OBOGが多くいる企業を知っている

4.最新の企業の状況や業界の情報を知っている

5.毎年数多くの学生の履歴書や面談練習に付き合っているので、不安になるポイントを分かっている

なにより、

6.就職の成功率を皆さんの中の誰より上げたいと考えているので、一生懸命親身になってくれる

 

・利用するときに注意すること

 

9月、10月頃に、学校の就職課へ行くと、こんなことを言われます。

学校「公務員試験から就職に変更した学生なのですが、とてもまじめでコミュニケーション力もある学生がいるんです。御社ではまだ採用をしていますか?」

私「はい、しています」

学校の就職課(キャリアセンター)では、学生を覚えていて、紹介しても問題ないと思う学生は、学校側からアクセスをしてくることがあります。
もちろん、学校側による学生の評価を、こちらも鵜呑みにしているわけではありません。
なんとか滑り込ませたい気持ちもあるであるでしょう。

一方で、ふまじめな生徒ではないであろう、ということもわかります。
なぜなら、紹介した結果、ドタキャンなどひどいことをすれば、紹介する就職課の、会社からみた信頼がなくなってしまうためです。
とはいえ、これは「あわよくば、就職させちゃえ!」という学校もあるかもしれませんね。笑

脱線しましたが、何を伝えたいかと言うと、

「職員も人間 → 変な形で応対すると、印象に残るぞ!」

ということです。

そして、就職が決まらないまま、10月頃になった時、最初の印象がきっかけで紹介しづらい学生、と思われてしまう可能性もあります。

「いやいや、私はそんなに長くやらないっすよ、就活」

なんて人もいるだろう。しかし、人間何があるか分かりません。
なんだかんだ、決まらない可能性もあれば、決まった後で「やはりもっといろんな会社を見たい」などと就活を再開するかもしれません。
そんな可能性が少しでもある以上は、そして、そのタイミングで学校の就活支援室に行く可能性があるなら、普段から丁寧に、対応すべきです。

就職課は完全に皆さんの味方です。
頼って、何でも言って、力になってもらいましょう。

 

 
 
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