一緒に出かけて、迷子になる可能性がグンと減るかも。
50メートルまでカバーできれば、一緒に行動していて見失う、なんてことには対応できそうです。
これから夏の大型連休シーズン、いい商品が出て来たなぁ。
●「MONKEY KID SENSOR」の使い方
スマホに「Monkey KID Sensor」のアプリ(iOS)をインストールし、子どもが自分から離れたらアラートを出す距離の設定をします。Kim CEOによると「シンプルに使ってもらうために、設定は『ルース』『タイト』『マニュアル』の3つのセッティングにしています」とのこと。
ルースは大きな公園や大きい子ども向けに約50メートル離れたらアラートを出す設定。タイトはショッピングセンターやテーマパークや人が多いところでの使用を想定し、約5メートルでアラートを出す設定。マニュアルでは自分で適当な距離を設定できます。
※ITmedia「子どもの靴をIoT化 人混みでも迷子にならない「MONKEY KID SENSOR」」より
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1805/26/news007.html