【ブログ】「乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシコの19歳青年が開発 日本にも進出か」医療もIT導入で家庭での早期発見が可能に

医師の数が減る時代がいよいよきましたね。

とはいえ、「治療」は資格が必要だから、医師の需要は減らないけれど。

「体調悪いからとりあえず医者」ということが減ると、患者が減る=売上が減る=なり手が減る、といったところですね。

少なくとも、町医者は減りそうです。

その分、余った時間を医師は技術を身につけたり、患者へのより良いサービス考えて実践する時間が増えるから、いいですね。

現状にあぐらをかいているだけの、技術も何もないヤブ医者のような人は、淘汰されるでしょう。

※ITmediaNews 2018/5/24の記事「乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシコの19歳青年が開発 日本にも進出か」より

http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1805/24/news053.html

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