<外部リンク:もっと詳しい情報の確認はコチラ「DIVE INTO CODE」>
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)は稼げるエンジニアに特化したスクールと言えます。
「最新技術」「市場の高いニーズ」にどん欲にがぶがぶコースを設定しています。
「それって、どこのスクールでも一緒じゃね?」と思った人。
ちっがーーーーーーう!!(`A´)
順を追って説明します。
■Webと機械学習の2コースのみ!
コースはWebコースと機械学習コースの2コースのみ。
どの業界にも求められるエンジニアを育てるのが、このスクールと言えます。
…あ、ほかのスクールともあまり変わらない?
むしろ、コース数少ないじゃん!ってなってるかな。
ちがうんだよなー。
ここが伝わりづらいところだけど、コースの内容が、IT企業の採用や、研修をやってきた私としてはお勧めしたい内容なんです。
■ほかのスクールとの違い:1人でサービスを生み出せるようになるWebエンジニアコース
ほかのスクールで多いのは、未経験者の希望者が特に多いフロントエンド開発が多い。
フロントエンド開発、というのは、いわゆるWebサイトの見た目。
HTMLやCSS(まぁこの辺はプログラミング言語ではないけど)といった、あまり経験のない人でも聞きなれた言語をあつかったり、C#やXML、JavaScriptなどを使って開発をするものがそう。
次に多いのは、JAVA。サーバサイド開発に多い言語。
Webサイトの動きを管理しているのがこの言語でつくられたプログラムです。
Webサイトがほぼこれまでこの言語で作られているのが多いので、市場ニーズもモチロン高い。
ただ、このスクールで推しているのは「Ruby」。
RubyはTwitterなどSNSサイトの制作にも使われているまだまだ新しい言語。
つまり、自分がそうしたサイトを制作できる開発者になれます。
んーまだ伝わらないかな。。
何が言いたいかっていうと、極端に言えば、
Webサイトの制作は、Webサイトを作りたい人がいないと成立しないのに対して、
SNSサイト制作ができるようになるっていうことは、自分がプラットフォームを創り出せるスキルを身につけられる、ということ。
企業から案件をもらわずに食べていける、独立や起業ができる能力を手に入れられるわけです。
ということは、もちろん新しいサービスを創り出したい企業ニーズも高いですね。
■ほかのスクールとの違い:機械学習にすごい力をいれている
機械学習、がわからない人のために簡単に説明すると「AI(人工知能)」のこと。
業界を問わず、この技術者が求められています。
ロボティクス、データサイエンティスト、RPA(一定の事務作業を自動化するサービス)、効率化、
自動運転やカーナビゲーションなど。
活躍をしているのが、この機械学習エンジニアです。
そしてまだまだ、エンジニアの人数が業界として足りていない!
ということでニーズが高いんですね。
普通のAndroidや組み込みエンジニアよりも、圧倒的に単価も高くなります。
稼げるエンジニアのお仕事が、めちゃ多いです。
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■学べる言語
・Webエンジニアコース
Ruby on Railsをメインに学習コンテンツを進めていきます。
ちなみに、Rubyを世界で広めるプラチナムスポンサーのようです。
そりゃ本気になりますね。w
教わる側としては、強みになります。
・機械学習コース
機械学習コースはいろいろ学習する内容ありますねー。
エンジニアに聞いてよく言われるのは、他の言語とはちがう、ということ。
数学的な理解が必要になると言われます。
つまり、新しいジャンルなんです。
■学習形態
学ぶ授業によって変わります。
基本はスクーリング(通学)ですが、
Webエンジニアコースはオンラインも対応しています。
■金額
・Webエンジニアコース
・機械学習コース
■企業の研修にも使われているコンテンツだけどその企業がアツイ!
Fintech、インフラ、Webサイトなどの優良企業だらけ。
そして、ビッグネームは避けている。
ビッグネームには入っていないのか?そんなことないと思うけど。w
就職先を紹介する側からすると、
社員思いだったり、
将来性が熱かったり、
最新技術で挑戦しているような良い会社ばかり。
もちろんこれだけではないでしょうけど、あえてのチョイスですね。
興味あればご自身で調べてみてください。
■特徴のまとめ
とにかく、この2本にあえて絞っているというところに注目してほしい。
もし自分がSNSやWebサイトでプラットフォームを立ち上げたいとか、
機械学習で食べていきたい、と考えるならこのスクールはお勧めです!
通学がメインになる、というのは人によるところかな。
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見て試してわかる?!どーゆーこと?w