医師の数が減る時代がいよいよきましたね。
とはいえ、「治療」は資格が必要だから、医師の需要は減らないけれど。
「体調悪いからとりあえず医者」ということが減ると、患者が減る=売上が減る=なり手が減る、といったところですね。
少なくとも、町医者は減りそうです。
その分、余った時間を医師は技術を身につけたり、患者へのより良いサービス考えて実践する時間が増えるから、いいですね。
現状にあぐらをかいているだけの、技術も何もないヤブ医者のような人は、淘汰されるでしょう。
※ITmediaNews 2018/5/24の記事「乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシコの19歳青年が開発 日本にも進出か」より
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1805/24/news053.html