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現在プログラマーをしている人やこれからAIを学習している方に注目してほしいスクールです。
最近のプランの内容を見て興奮し(本当にすごいプランができていた)、
実際の説明会に申し込みましたが、なんと、音声チャットで、申し込んですぐに家からできました!
何に感動したかというと、
以前にも、ご紹介したAidemy Premiumが、資格合格保証を付けています!
これがどれだけすごいか、というと、なんだろうなぁ。。
公務員試験の合格保証がついた塾
くらいすごいです。まじで。
というのも、今、AIのエンジニアは本当に優遇されています。
AIエンジニアというだけで、大手企業に引っ張りだこだったり、フリーランスなら案件がゴロゴロ。
単価だってかなり高くなります。それがAIエンジニア。
◆なぜ、AIエンジニアを勧めるか
理由は簡単。もう、本当に人がいないんです。
プログラミング未経験者からすると
「プログラマーがたくさんいるんだからAIエンジニアもたくさんいるんでしょ」
なんてイメージになりやすいですが、大まちがい。
AIは「数学」が必要なんです。JAVAやC++、C#などは「言語」。
Pythonという言語も使ったりしますが、ディープラーニングを習得するとなると、ほかの言語だけなのに比べて、ちがうんです。
もちろん、関数やアルゴリズムがあったり、かぶるところはありますが、「数学」を扱うという点で、大きく違います。
なので、人口が少ない。
◆AIエンジニアに資格は必要?
はい。必要です。
正確には、たとえば「自動運転システムつくってました」など、経験者が見て一目瞭然の経験があれば、いりません。
独学で、、とか、あぶないです。
これがC++やC#、JAVAなどであれば、不要、です。
なぜなら、対象者の話を聞くだけで、どれだけできる人かを判断できる人間がたくさんいるから、です。
そもそも高い世代のAIエンジニアはかなり少ないです。
対象者の話を聞いても、どれだけスキルがあるかが分からないことがかなり多いのが現状なのです。
だから、AIプログラマーにとっては、資格は必要なんです。
◆ちょっと待て、どんな資格がある?
G検定と、E資格、があります。
一般社団法人 日本ディープラーニング協会
https://www.jdla.org/business/certificate/?id=certificate_No01
検定?資格?なんでちがうの?
はい、知りません。
こういうところに制度を作った人間のこだわりも出てるんでしょうねー。
察するに、G検定が「ディープラーニングを活用するスキルがあることを保証する」のに対し、E資格が「実装するスキルがあることを保証する」という違いがあります。
それだけだとおもう。
協会の説明は以下の通り
・G検定(ジェネラリスト)
ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材
・E資格(エンジニア)
ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材
◆開発環境は何が必要?
いろんなサイトみるといろいろ書いてあるんですが、IT企業で研修を担当している身としては、、
いちがいには言えないんですよねー。
正確には「参考書や、スクールがお勧めする環境が一番」です。
なぜなら、慣れないプログラミングスキルを学習するときって、参考書と少し画面が違うだけで戸惑うから、開発するツールなどは参考書に書いてあるものを使うのが一番だからです。
◆なぜ、Aidemy Premium をこんなに推すのか!
1.開発環境が用意されている
左にテキスト、右に開発環境、という画面です。
独自のシステムを使って学習ができます。
これがふつうのWeb学習だと、テキストを最小化したり、開発環境を背面に配置したり、操作間違えて全部最小化したり、、なんてこともありますが、ストレスフリーですわ。
また、Aidemyのシステムを使うため、開発環境のバージョンアップでうまく動かないなども、もちろんありません。
なんかあれば、Aidemyに直接電話してクレーム言いましょう。もちろん日本語で。笑
まぁ、そんな必要はないだろうけど。
2.完全未経験からでもOK
他社を見ると、
以下は、Aidemyのサイトですが、私の調べたところでも、同じような結果でした。
なので転載。
基本的に「プログラミング言語はできていてほしい」「数学はできていてほしい」という学校、かなり多いです。
もしくは、「どちらもできていなくても大丈夫!」と言っておいて、入ってみたら、、
大丈夫じゃない。怒
しかし、ここは、資格取得保証をしています。
だから、安心なんです。
受講者の受講期間が延びれば伸びるほど、損をするのはAidemyです。
3.資格保証がついている
「「最終添削問題」を全て提出していること。
修了テスト(選択式・106問)をカリキュラムシートに記載の期限までに受験し、64点以上を取得していること。」
これですよ、これ! 修了テスト64点以上を取得しさえすれば
(というか、これさえ出さないなら、やっていないのと一緒です。苦笑)
合格するまでサポートしますよ! という点がすごい。
4.受講完了までの期間が3か月と短期!
あまり長いと疲れちゃいますよね。
とにかく、短期決戦が一番です。
そのほうが集中力も、体力も続きますし、その流れで資格の取得にもエネルギーを注ぎやすいです。
5.オンラインビデオ通話、チャット、コードレビュー使いまくり!
チャットは24時間いつでも質問OKだし、回答が返ってきます。
そしてコードレビューで、フィードバックを受けられます。
ビデオ通話を使って会話しながら、コードの修正ができたり、課題の疑問を解決することもできます。
自分の時間で、不便なく、学習できる環境が備わっています。
6.プログラミングさえ完全未経験でもOK!
私は未経験者ではありませんが、未経験者もカバーできる学校を評価しています。
なぜかというと、「わからないのが受講者の責任」には絶対にならないからです。
そして「誰にでもわかるように教材や、コーチングをしてもらえる」からです。
だからと言って、レベルの低い、、と言ったら失礼ですが、基礎的なことだけを学ぶのかというと、Aidemyは「資格取得を効果測定のターゲット」にできるうえ「資格取得保証」がついています。
いわば「資格取得保証」=「資格取得が可能な技術スキルの習得保証」です。
未経験から、しかも3か月という短期間集中するだけで、ディープラーニングの資格取得まで行けるとは、、すごいなぁ。
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◆Aidemy Premium Plan E資格対策講座の金額
1.金額が他と比べてやや高め
他のところは質などをむしすれば、250,000円からある。
ただ、250,000円払って、習得も大してできずに、資格も取れずに終わったらどうしますか?
安物買いの銭失い、ということばもあります。
これなら払ってもいい!そう、思えるなら多少高くても良いと思いますし、現在のAidemyのプログラムは本当に一押しです。
そのうち、合格保証はなくなるんじゃないかな。苦笑
それに、298,000円を払えば、資格でスキルが社会的に保障された、ディープラーニングのエンジニアになれるって考えると、実は安いですよ。
たとえば、専門学校に入ったら、年に約1,000,000円かかり、かつ時間もたっぷり拘束されます。
3か月ということは、1か月で約99,000円、1週間で約25,000円です。
公務員試験、税理士とかとジャンルは違いますが、社会的なニーズがめちゃくちゃ高い点において、こういった種類の資格をとろうとしている、と考えると決して高くはありません。
週に25,000円を3か月払って、ゼロから何でも聞いてよくて、いつ勉強しても良くて、開発環境も準備されているからただパソコン立ち上げてサービスにアクセスするだけで良くて、、
資格受かるまで受講し続けたり質問(資格対策の相談も、ビデオトークなどでできることを確認済!)もできます。
2.スクーリングがない
学校に行って勉強しないと、やった気がしない!やる気にならない!集中できない!youtube見ちゃう!
なんていう人には少しハードル高いでしょうか。
ここは、がんばってください。笑
◆興味があったらスマホやPCからすぐにオンラインで無料相談が受けられます!
これが実は私はありがたかったです。
申込の項目も少ないので、簡単に申し込めるし、選べる時間帯もたくさんあるので、受けたいときに受けられました。
予定所要時間も25分なので拘束時間も少ないです。
というか、家から受けられちゃうから楽ちんでした。笑
興味があれば、相談だけでもしてみてください。
それにしても、この合格保証、いつまで続けられるんだろうなぁ。笑
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EXCELで学べちゃうのか?!